解体工事施工技士とは?取得の理由とメリット | 建設業許可専門.com

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解体工事施工技士とは?取得の理由とメリット

解体工事施工技術者

解体工事施工技士とは、公益社団法人全国解体工事業団体連合会が主催する、解体工事施工技士試験による国家資格です。
解体を行うにあたり、きちんとした技術や知識を持っていることを証明するための資格になります。
試験内容は、解体工事に関することがもちろん、建設リサイクル法や産業廃棄物処理法と言った、付随する法律の知識も必要になります。

解体工事施工技士について

建設業許可を取得する場合、この資格を持っていれば専任技術者として登録可能です。
「解体工事業登録」と「建設業許可」に関してのブログ
前回の↑のブログで解体をするには、「解体工事業登録」と「建設業許可」どちらかの許可が必要と記載しました。
要件として、技術管理者や専任技術者が必要と書いていますが、その一番の近道が、解体工事施工技士になります。
(解体工事施工技士を取得しなくても許可申請は行える方法はございます。)

解体業者でしたら、解体工事施工技士をとることが最も良いと思いますので、許可を含めて解体工事施工技士の詳細をお聞きになりたい解体業業者様は、お気軽にご相談くださいませ。

一般の方が、解体工事屋さんを見つける際に「御社には解体工事施工技士はどなたでしょうか?」と言うことを聞いてみるというのも優良業者を見つける一つかもしれません。

解体工事業の建設業許可

解体業許可

解体工事業は、平成28年6月1日に、とび・土木工事業から分離独立した新しい業種になります。工作物を解体する工事のことを言います。
建設業29種類の業種をわかりやすく解説します
以前は解体ごみに関してもいい加減な場合が多かったようですが、解体業としての建設業許可ができてからは、有資格業者は、解体の適切な施工と産業廃棄物を法に基づいて適切に処分できる業者になっております。
昨今、建物の大型化や内部構造の複雑化、素材の多様性などで産業廃棄物の処理の厳格化が進み、リサイクル知識なしに解体業はできなくなってきております。
きちんとした許可を持っている業者に仕事が回っていくという、良い循環になっていると思います。

一般の方には、解体業者って一生に1回お付き合いするかしないかだと思いますので、知識は全くないですよね。
きちんと建設業許可を持っているか?解体工事施工技士は誰なのか?を最低限確認し、施工されると間違った業者を選択しにくくなると思います。

解体業者が社員のスキルアップを行うツール

資格取得のお手伝い

解体工事施工技士を社員に取らせることは、スキルアップにつながります。
解体業者として、社員一人一人のスキルが上がることは素晴らしいと思います。

解体施工技士試験の合格率は約56%になります。
解体業者様は、積極的に社員さんに資格を取らせていくことをおすすめします。